ダレノガレ明美、モデル界の実態を暴露 [モデル]
モデルでタレントのダレノガレ明美が、11日放送の特番
「ぶっちゃけ告白TV!カミングアウト!」(フジテレビ系)
に出演し、華やかなモデル界の舞台裏で起こった
“女同士のバトル”を暴露した。
歯に衣着せぬサバサバしたキャラクターでバラエティ番組に
引っ張りだこのダレノガレは、同オンエアでも
赤裸々なトークを展開。
本来ファッションショーでは、
『行きはセンターを通り、帰りは端を歩いて戻る』という
ルールを説明した上で、
「その先輩は帰りもセンターを歩いてきたんです。ここで
よけたら私負けだなって思って。常連なんです、センター使いの」と、
ある超有名モデルの行動を暴露。
ダレノガレは「2人ともどかないんですよ。笑顔で回った瞬間に、
『オメエ真ん中じゃねぇだろ』って言った」と、先輩に向かって
食って掛かったという。(>>2以降に続きます)
画像:11日放送の「ぶっちゃけ告白TV!カミングアウト!」(フジテレビ系)
に出演したダレノガレ明美
(>>1からの続きです)
ステージ裏に戻った瞬間に、その先輩モデルから
「さっき何言った?」「あんた芸歴何年?」などと言われ
喧嘩が勃発。「2ヶ月だよ」(ダレノガレ)、
「私のほうが先輩なんだよ」(先輩モデル)、
「先輩なのに歩き方もわからないんだ」(ダレノガレ)、
「お前覚えておけよ」(先輩モデル)と
激しい口論になったことを明かした。
「私がテレビデビューしたらあんたのこと絶対言ってやるから
って 言った」というダレノガレは、念願の告白に満面の笑み。
放送上は伏せられていたが実名も明らかにし、
「リアルすぎてリアクション出来なかった」と
MCの加藤浩次を呆然とさせた。
◆笑顔で顔を寄せ合った直後に「どけよ」
また、モデル同士が顔を寄せ合い仲むつまじい様子で表紙など
飾っていることに話が及ぶと、ダレノガレは
「終わった瞬間『どけよ』っていう感じ)」と
その豹変ぶりにも言及。
「ファッションショーの裏側とかで殴りあいとかもある」
「普通に靴を隠して『私の衣装がない!』って」と
華やかなステージに隠された驚きの裏側を明かし、
「大人しい娘にやるんですよ。
『そんなことないですー』って(ぶりっこをして)言ってるほうが、
楽屋戻ったら悪魔ですよ」と赤裸々に語った。
一方、ギャル雑誌出身で、
現在はファッション誌「JELLY」専属モデルを務める
今井華は「全然ないです」と説明。
「ギャルの世界はほんとにサバサバしてて。
ぶっちゃけヤンキー上がりの娘ばっかりだから」と
、同じ業界でも全く異なる環境であることを強調した。
「ぶっちゃけ告白TV!カミングアウト!」(フジテレビ系)
に出演し、華やかなモデル界の舞台裏で起こった
“女同士のバトル”を暴露した。
歯に衣着せぬサバサバしたキャラクターでバラエティ番組に
引っ張りだこのダレノガレは、同オンエアでも
赤裸々なトークを展開。
本来ファッションショーでは、
『行きはセンターを通り、帰りは端を歩いて戻る』という
ルールを説明した上で、
「その先輩は帰りもセンターを歩いてきたんです。ここで
よけたら私負けだなって思って。常連なんです、センター使いの」と、
ある超有名モデルの行動を暴露。
ダレノガレは「2人ともどかないんですよ。笑顔で回った瞬間に、
『オメエ真ん中じゃねぇだろ』って言った」と、先輩に向かって
食って掛かったという。(>>2以降に続きます)
画像:11日放送の「ぶっちゃけ告白TV!カミングアウト!」(フジテレビ系)
に出演したダレノガレ明美
(>>1からの続きです)
ステージ裏に戻った瞬間に、その先輩モデルから
「さっき何言った?」「あんた芸歴何年?」などと言われ
喧嘩が勃発。「2ヶ月だよ」(ダレノガレ)、
「私のほうが先輩なんだよ」(先輩モデル)、
「先輩なのに歩き方もわからないんだ」(ダレノガレ)、
「お前覚えておけよ」(先輩モデル)と
激しい口論になったことを明かした。
「私がテレビデビューしたらあんたのこと絶対言ってやるから
って 言った」というダレノガレは、念願の告白に満面の笑み。
放送上は伏せられていたが実名も明らかにし、
「リアルすぎてリアクション出来なかった」と
MCの加藤浩次を呆然とさせた。
◆笑顔で顔を寄せ合った直後に「どけよ」
また、モデル同士が顔を寄せ合い仲むつまじい様子で表紙など
飾っていることに話が及ぶと、ダレノガレは
「終わった瞬間『どけよ』っていう感じ)」と
その豹変ぶりにも言及。
「ファッションショーの裏側とかで殴りあいとかもある」
「普通に靴を隠して『私の衣装がない!』って」と
華やかなステージに隠された驚きの裏側を明かし、
「大人しい娘にやるんですよ。
『そんなことないですー』って(ぶりっこをして)言ってるほうが、
楽屋戻ったら悪魔ですよ」と赤裸々に語った。
一方、ギャル雑誌出身で、
現在はファッション誌「JELLY」専属モデルを務める
今井華は「全然ないです」と説明。
「ギャルの世界はほんとにサバサバしてて。
ぶっちゃけヤンキー上がりの娘ばっかりだから」と
、同じ業界でも全く異なる環境であることを強調した。
大堀恵「AKBは臭い」 [AKB48]
AKB48で元SDN48のメンバーでもあるタレントの
大堀恵(30)が14日、関西テレビのバラエティー
番組「たかじん胸いっぱい」に出演し、
「AKBはくさい」と語った。
アイドルの歴史を振り返るコーナーで大堀は
「みなさん、衣装ってどうしてますか」と話し始めた。
すると、隣に座っていたアイドリング!!!の菊地亜美(23)は
事情を察したかのように「ああー」と、相づちを打った。
大堀は続けて「AKBは毎日ステージがあるので
毎日汗をかいた衣装をつるしとくじゃないですか。
終わって。次の日も、まだ乾いていない衣装を
ぬれたまま着ることもあるんです」と実情を話すと、
共演者からは「ええーっ」と驚きの声。
MCの松尾貴史が「カビはえるで。それ」と指摘すると
大堀は「あ、カビはえてます」と、あっさり認めた。
大堀は「コンサートが1週間ない時とかは、ちゃんと
クリーニングに出してくださいますけど。
ファブリーズとか香水をかけると色んなにおいが
まじって大変なことに…」
と生々しく語った。
大堀恵(30)が14日、関西テレビのバラエティー
番組「たかじん胸いっぱい」に出演し、
「AKBはくさい」と語った。
アイドルの歴史を振り返るコーナーで大堀は
「みなさん、衣装ってどうしてますか」と話し始めた。
すると、隣に座っていたアイドリング!!!の菊地亜美(23)は
事情を察したかのように「ああー」と、相づちを打った。
大堀は続けて「AKBは毎日ステージがあるので
毎日汗をかいた衣装をつるしとくじゃないですか。
終わって。次の日も、まだ乾いていない衣装を
ぬれたまま着ることもあるんです」と実情を話すと、
共演者からは「ええーっ」と驚きの声。
MCの松尾貴史が「カビはえるで。それ」と指摘すると
大堀は「あ、カビはえてます」と、あっさり認めた。
大堀は「コンサートが1週間ない時とかは、ちゃんと
クリーニングに出してくださいますけど。
ファブリーズとか香水をかけると色んなにおいが
まじって大変なことに…」
と生々しく語った。
タグ:大堀恵
SKE48松村香織が“顔だけ総選挙”のラジオ企画で上位 [SKE48松村香織]
SKE48の“終身名誉研究生”松村香織が、
ラジオ番組の企画“女性アイドル顔だけ総選挙”で10位となった。
彼女自身が意外な結果に驚いており、
Google+で「わたしだけ不細工総選挙の間違えでは?」
と感想を述べている。
8月16日に開催されたAKB48のナゴヤドームコンサートで
ソロ・デビューシングル『マツムラブ!』を披露し、
ますます波に乗っている松村香織にさらなる朗報が舞い込んだ。
ラジオ番組『レコメン!』(文化放送)が企画した
“女性アイドル顔だけ総選挙”で、見事10位にランクインしたのだ。
AKB48グループメンバーも多数ランクインしているが、
道重さゆみやももち(嗣永桃子)などハロプロメンバーに
新垣結衣や桐谷美玲といった女優陣も入る中で、
20人中の10位はかなり高い評価といえるだろう。
彼女も『松村香織 Google+』でその件に触れると、
「わたしだけ不細工総選挙の間違えでは?」と不思議そうにしていた。
やがてよくよく考えて、「でも、不細工総選挙だとしたら順位低いか。
上位狙えるもんね」とやはり顔の魅力が
評価されたということで納得したようだ。
松村はGoogle+に動画『BBQ 松村香織の今夜も1コメダ』を
アップし続けて、存在感をアピールしてきた。
そうした努力と才能で人気を得てきたことは、
彼女が自己プロデュースの達人と言われる所以だ。
だがその個性が選抜メンバーのイメージには
収まりきれないと判断されたのか、
“終身名誉研究生”の称号を与えられた。
そんな彼女だが、SKE48に入る前には秋葉原のメイド喫茶で
働いていたこともあるほど根っからのアイドルなのだ。
最近ではストレスから頭の毛が薄くなる症状も見られたが、
それさえもネタにしてしまうほど精神力も強い。
松村香織の根強いファンは多く、今回の10位についても
「かおたん10位だー」と祝福するコメントが届いており、
「自分で不細工とか言うんじゃありませんっ」
とたしなめてくれる温かい関係にある。
中には「えっ、10位!? なにかの間違いだな」と判断に迷う
コメントもあるが、「すげー、れなひょん(松井玲奈)、
みるきー(渡辺美優紀)、ガッキー(新垣結衣)にも勝ってる!」
とその結果を純粋に喜んでくれるファンが多いのだ。
彼女をプロデュースするHKT48の指原莉乃には
一歩及ばなかったが、逆に結果がリアルに感じられた。
タグ:SKE48松村香織